百田尚樹氏「M-1グランプリ」一次予選通過を報告 「ナイスアマチュア賞」も受賞

via 百田尚樹氏公式Xより引用
作家で日本保守党代表の百田尚樹氏が17日、自身のX(旧Twitter)を更新し、「M-1グランプリ」一次予選を通過したことを報告した。

百田氏は「本日(9月17日)、「M-1グランプリ」一次予選に『代表と秘書』が通過しました。さらに、当日の最も印象に残ったアマチュアに与えられる『ナイスアマチュア賞』もいただきました。応援してくださった皆様、ありがとうございます」と投稿。豆谷和男氏とのコンビ「代表と秘書」としての挑戦が実を結んだことを伝えた。

続く投稿では「本日、エントリー163人中(プロ46人、アマチュア117人)、予選通過はプロ14人、アマチュア4人。やはり、プロの方が圧倒的に予選通過率が高いのがわかります。2次予選はプロが大半となりそうです。アマチュア代表として頑張ります」と記し、次のステージに向けて意気込みを語った。

この百田氏の投稿に対し、Xユーザーからは「おめでとうございます」「流石です!」「普通に凄い」「マジだったんだw」「二次予選もぜひ頑張ってください」といった声が寄せられている。