ひろゆき氏、「職場の“ちゃん付け”はセクハラ」判決に反応「敬語で喋るのが正しいと言い続けた理由」

実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が23日、自身のX(旧Twitter)を更新。職場でのセクハラをめぐる裁判に関する報道に言及した。

ひろゆき氏は、共同通信が報じた「職場で『〇〇ちゃん』はセクハラ - 元同僚に22万円支払い命令」と題した記事を引用。

その上で、「おいらが、年下でも『〇〇さん』と呼び、敬語で喋るのが正しいと言い続けた理由」と投稿した。

このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「判旨見たらそれだけで決まった訳では無さそうだけどね」「記事を見るに総合的判断でしょうね 私も職場でちゃん呼びされたら嫌だ」「橋下徹さんも知事・市長時代は職員と話すときにそうしていたと仰っていましたね」「さかなクンさんは正しかった」といった声が寄せられている。

また、ひろゆき氏に対し「フワちゃんのことはフワちゃんって呼んでたで」というツッコミも。これに、ひろゆき氏は「ほんまや、、」と反応している。