via 吉村洋文知事公式Xより引用
大阪府知事の吉村洋文氏が13日、自身のX(旧Twitter)を更新し、スパイ防止法や国会議員の定数削減について言及した。
吉村氏は、毎日新聞が報じた「高市首相、定数削減1割は『納得の規模』 スパイ防止法にも意欲」と題した記事を引用。
その上で、「スパイ防止法がないのはG7で日本のみ。インテリジェンス機能強化の為にも必要。維新の会の議員定数削減の公約は3割削減。他党が賛同するなら3割削減をやる。しかし現実はそうはいかない。1割削減。やるべき」と強く訴えた。
この吉村氏の投稿に対し、Xユーザーからは「やるべきだと思います、頑張って実現させてください」「この約30年間の連立で出来なかったことをぜひ進めてほしいです」「それより物価高対策が優先でしょ!今は」「定数削減は少数意見の排除なので民主主義の破壊」など、賛否両論さまざまな声が寄せられている。
吉村氏は、毎日新聞が報じた「高市首相、定数削減1割は『納得の規模』 スパイ防止法にも意欲」と題した記事を引用。
その上で、「スパイ防止法がないのはG7で日本のみ。インテリジェンス機能強化の為にも必要。維新の会の議員定数削減の公約は3割削減。他党が賛同するなら3割削減をやる。しかし現実はそうはいかない。1割削減。やるべき」と強く訴えた。
この吉村氏の投稿に対し、Xユーザーからは「やるべきだと思います、頑張って実現させてください」「この約30年間の連立で出来なかったことをぜひ進めてほしいです」「それより物価高対策が優先でしょ!今は」「定数削減は少数意見の排除なので民主主義の破壊」など、賛否両論さまざまな声が寄せられている。