共産・志位議長、かつての自民党大物議員を回顧「党派こえ尊敬する政治家」「いまの自民党にはほとんど見当たらないのは日本の不幸」

via 志位和夫氏公式Xより引用
日本共産党の志位和夫議長が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。かつて自民党幹事長や官房長官を務めた故・野中広務氏について言及した。

発端となったのは、2017年に野中氏が憲法改正について問われた際などの発言を収めた動画がX上で拡散され、注目を集めたこと。

動画の中で野中氏は、「僕は反対です。私みたいにね、やっぱり戦争に行って戦争で死なないで帰ってきた人間はね、再び戦争になるような道は歩むべきではないと。これが私の信念です」などと語っていた。

こうした動きを受けてか、志位氏は15日、自身のXで、「野中広務さんがネットで話題になっているが、97年の沖縄土地特措法の委員長報告で『再び大政翼賛会を再現させてはならない』と声を震わせて訴えた姿を鮮明に思い起こす」と回顧した。

さらに、「かつての自民党には党派こえ尊敬する政治家がおられた。いまの自民党にはほとんど見当たらないのは日本の不幸だと思う」とつづった。