相葉雅紀、小さい頃になりたかった職業を明かす

嵐の相葉雅紀が、11月22日に放送されたラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)に出演。幼い頃になりたかった職業について語った。

嵐の相葉雅紀が、11月22日に放送されたラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)に出演。幼い頃になりたかった職業について語った。

イルカとの触れ合いの経験を聞かれると相葉は「イルカジャンプしたことがあります」と回答。「僕がプールで立ち泳ぎをしていると、イルカが2頭来て、僕の両足をいっせいに押して跳ぶっていうイルカジャンプ。で、顔面から落ちて。ちょっと軽い脳しんとうになったっていう(笑)。めちゃくちゃ怖かった」と振り返った。

また、相葉は「俺、小さい頃やってみたい職業のひとつで、イルカショーのお兄さんになりたかったんですよ」と告白。どのようにイルカを調教しているのかに興味があったと言い「言葉通じんのか?っていう。そのときから不思議だったんだよね。なんであの指示で動くんだろう?みたいな。その現場を見てみたい、みたいな興味から、イルカの調教とか興味あった」と打ち明けた。