学歴詐称騒動の田久保真紀氏、“出頭要請”報道に言及「ことさら強調して取り上げる報道の姿勢はいかがなものか」

via 田久保真紀氏公式Xより引用
学歴詐称疑惑で世間を騒がせた前伊東市長の田久保真紀氏が28日、自身のブログを更新し、警察からの“出頭要請”をめぐる報道について言及した。

田久保氏はブログの冒頭で、「先日、突然NHKから『田久保まきに警察からの呼び出しの要請があった』という報道がありまして各方面にご心配をおかけいたしました」と書き出し、「現状、今のところ変わりなく日々忙しく過ごしております」と現状を報告した。

続けて、「議会をはじめ、私の前任であった元市長小野達也氏の後援者など、複数の人が私を刑事告発していることは既に報道等で明らかになっています」としたうえで、「告発を受けて捜査機関から『話を聞きたい』と呼び出しがかかるのはある意味当たり前のことでもあり、今回、わざわざ強調するような形で速報を出した報道の意図は私にもよくわかりません」と、今回の報道に疑問を呈した。

田久保氏はさらに、「令和7年11月11日の伊豆新聞の報道によれば、令和5年に行われた伊東市議会議員選挙での公職選挙法違反の疑いで、元市議会議員で現在伊東市長である杉本憲也氏、現市議会議員である河島紀美恵氏らも刑事告発を受けていることが報じられました」と他の事例にも言及。

これらの案件については、その後の報道が無いとし、「私の案件と同様に警察は粛々と手続きや捜査を進めていると思います。そういう意味では、呼び出して事情を聞くことはどの刑事告発に関しても当然行われる手続きであって、それをことさら強調して取り上げる報道の姿勢はいかがなものかと感じております」と、報道のあり方に改めて疑問を投げかけた。

また、田久保氏は過去の報道にも触れ、「前回は『今日は行きたくない』とコメントしていないにも関わらずまるで私がそう言ったかのような報道がSNSを通じて抗議をしましたが、今回は逆で、何か大きな問題があったかのように受け取りかねない報道のされ方に本人も困惑をしているところです」と心境を明かした。

一方で、「在職中から一貫して『捜査に関係することはコメントは差し控える』という姿勢で参りましたので詳細な内容については現在もまだ申し上げられませんが、各方面の方々に、本来必要の無いご心配をおかけしたことに関しましては大変申し訳なく思っております」と謝罪の言葉もつづった。

今後については、「このような現在の状況を考慮して一般に広く公開する情報と、限定的に公開する内容を分けて発信していく予定です」と説明。

最後に、「対処は引き続きしていますが、悪意ある私の画像・映像の無断使用や根拠のない内容に終始する誹謗中傷の動画配信などが一向に止まない為、申し訳ありませんがみなさまにはご理解をいただけますよう、よろしくお願いたします」と呼びかけた。