via 知念実希人氏公式Xより引用
小説家であり医師でもある知念実希人氏が1日に自身のX(旧Twitter)を更新し、参政党の主張に厳しい視線を投げかけた。
発端となったのは、一部のユーザーから「須藤さんにはイチャモンつけるのに参政党にはダンマリやん」と指摘されたこと。
これに対して知念氏は、「私が……参政党にだんまり……?」と反応し、「所沢の市議がわざわざ世田谷区でワクチン接種業務に一生懸命従事しているクリニックに業務妨害&脅迫し、その後、直接クリニックに乗り込んでくるような政党に対して何も思わないわけないでしょ……」と批判した。
さらに、「というか、反ワクチン、反小麦、反農薬の参政党と、国民民主党が同レベルまで墜ちたの……?期待していたのに……」と綴った。
続く投稿では、「そもそも『がんは戦後にできた病気だ!』なんて党首が主張している党に、もはやどこから突っ込めばいいのかもはや分かりませんよ」とバッサリ。「華岡青洲が1804年に、乳がん患者に世界初の全身麻酔手術を成功させたっていうのに……1804年って戦後なの?」と反論を展開した。
発端となったのは、一部のユーザーから「須藤さんにはイチャモンつけるのに参政党にはダンマリやん」と指摘されたこと。
これに対して知念氏は、「私が……参政党にだんまり……?」と反応し、「所沢の市議がわざわざ世田谷区でワクチン接種業務に一生懸命従事しているクリニックに業務妨害&脅迫し、その後、直接クリニックに乗り込んでくるような政党に対して何も思わないわけないでしょ……」と批判した。
さらに、「というか、反ワクチン、反小麦、反農薬の参政党と、国民民主党が同レベルまで墜ちたの……?期待していたのに……」と綴った。
続く投稿では、「そもそも『がんは戦後にできた病気だ!』なんて党首が主張している党に、もはやどこから突っ込めばいいのかもはや分かりませんよ」とバッサリ。「華岡青洲が1804年に、乳がん患者に世界初の全身麻酔手術を成功させたっていうのに……1804年って戦後なの?」と反論を展開した。