実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が17日、自身のX(旧Twitter)を更新し、病状を公表して入院中の作家・室井佑月氏に対し、気遣う言葉を寄せた。
室井氏は14日の投稿で、「おっす! 抗生剤がようやく効いて3日目。熱も下がってきました。なんか気が動転して、変な病状の報告してました。ごめんなさい。病名は、左水腎症、左腎盂腎炎、左膿腎症と、説明用紙に書いてあった。敗血症に移行するとまずいから、入院。」と、深刻な病状と入院の経緯を明かしていた。
ひろゆき氏は、この室井氏の投稿を引用したうえで、「うちの彼女が去年の年末に腎盂腎炎になって、薬局ハシゴしたけど、熱と痛みで大変そうだったので、1人で乗り越えるのは大変そうな。。。お疲れ様ですです」とつづった。
ひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「うちも嫁が腎盂腎炎になりましたが、あれは辛そうでしたね」「私もなりましたお察しします」「あれマジで地獄だよな…」「こういう時のパートナーの存在って本当に大事と思う」といった声が寄せられている。
室井氏は14日の投稿で、「おっす! 抗生剤がようやく効いて3日目。熱も下がってきました。なんか気が動転して、変な病状の報告してました。ごめんなさい。病名は、左水腎症、左腎盂腎炎、左膿腎症と、説明用紙に書いてあった。敗血症に移行するとまずいから、入院。」と、深刻な病状と入院の経緯を明かしていた。
ひろゆき氏は、この室井氏の投稿を引用したうえで、「うちの彼女が去年の年末に腎盂腎炎になって、薬局ハシゴしたけど、熱と痛みで大変そうだったので、1人で乗り越えるのは大変そうな。。。お疲れ様ですです」とつづった。
ひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「うちも嫁が腎盂腎炎になりましたが、あれは辛そうでしたね」「私もなりましたお察しします」「あれマジで地獄だよな…」「こういう時のパートナーの存在って本当に大事と思う」といった声が寄せられている。