元セクシー女優・深田えいみ、壮絶ないじめや8000万円追徴課税騒動を告白 稼いでいた時期の貯金額も公開

via (C)AbemaTV, Inc.
「ABEMA」は、オリジナルバラエティ番組『資産、全部売ってみた』の第1回を5月28日に放送した。

同番組は、芸能人が自らの意思で売却可能な資産を手放し、新たな夢に挑戦する姿に密着する“人生再スタート応援バラエティ”。レギュラー放送初回となる今回は、SNS総フォロワー数1400万人超を誇る元セクシー女優の深田えいみが出演し、自身の壮絶な過去や現在の夢について語った。

番組では、都内にある深田の自宅を訪問。Tシャツにショートパンツというラフな姿で登場した深田の住まいは、タワーマンションではなくシンプルな1LDKだった。スタジオでVTRを見守った平成ノブシコブシの吉村崇は、その様子に「もっとゴリゴリの派手な家かと思った」と驚きを見せた。

自宅でのインタビューでは、幼少期からのいじめ被害についても打ち明けた。

深田は「小学2年生から中学2年生まで、いじめを受けてました。毎日でした」と振り返り、自身に見立てた人型をカッターナイフで切り刻まれるなどの陰湿ないじめを受けていたことを告白。「ずっと“死にたい願望”があった」と当時の苦しい胸の内を明かした。

■セクシー女優になったきっかけは"高校時代のトラウマ”「早くお金稼ぎたくて…」

さらに高校時代にも大きな心の傷を負ったという。思いを寄せていた男子生徒が、自分について「デブとかブスとか言ってた」と別の男子生徒から聞かされたことで、「世の中“体の細さ”と“顔”なんだなって」と強いコンプレックスを抱くようになったと説明した。

高校2年生で整形願望を持つようになった深田は、その費用を稼ぐため、当時流行していた個人チャットを通じて勧誘を受け、「早くお金稼ぎたくて、早く顔を変えたかった」と、18歳でセクシー女優の世界へ飛び込むことを決意したという。

しかし、高校卒業後にはスーパーの就職説明会へ向かうと家族に伝えながら、実際にはセクシー女優の面接へ参加。結果的に内定先の会社から親へ連絡が入り、「私が帰ってきたら(母親が)『えっ』ってなっていて…修羅場でした」と当時の状況を振り返った。

その後、「天海こころ」としてデビューしたものの思うように売れず、整形を経て「深田えいみ」として再デビュー。一躍トップ女優へと駆け上がった。

via (C)AbemaTV, Inc.

■元トップセクシー女優が明かす衝撃ギャラ事情「家買えるレベルで売れたよ」と言われたが…

ただ、その裏では厳しい現実もあったという。

事務所関係者からは「『えいみちゃんすごいよ!家買えるレベルで売れたよ!』って言われて…」と大ヒットを伝えられたものの、実際の出演料は「1本40万円」で固定されており、作品の売り上げによる歩合は一切なかったと明かした。

それでも数多くの作品に出演し続けた結果、最も稼いでいた時期の貯金額については「1500万円ぐらいはあったんじゃないかな。20歳ぐらいの時」と告白。スタジオを驚かせた。

一方で、全盛期には東京国税局から約8000万円の追徴課税を受ける事態にも見舞われた。

当時を振り返り、「いろんな大人に利用されて、怒りと憎悪と悲しさと苦しみを味わって、本当に死にたい」と絶望していたことを告白。その後、知人の紹介で訪れた京都の神社で「徳を積むと良い」「与えれば与えるほど、自分の徳として返ってくる」という教えに触れたことが人生の転機になったという。

それ以降、毎月孤児院へお菓子を送る活動を続けるようになり、「与える」喜びを知った深田は、現在、フィリピンのスラム街で「子ども食堂」を運営することを夢に掲げている。

番組では、その夢を実現するための目標金額1500万円を目指し、高級ブランド品などの資産を査定に出す様子も放送された。