via 吉村洋文氏公式Xより引用
大阪府知事の吉村洋文氏が6日、自身のX(旧Twitter)を更新し、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の人気について言及した。
吉村知事は、読売新聞オンラインが報じた「『ミャクミャク』人気爆発…万博公式グッズの販売、10月13日の閉会後も継続へ」と題した記事を引用。
その上で「ミャクミャクがここまで人気が出るのは嬉しい限り。最初は気持ち悪いだのなんだの色々言われてたけどね。愛されキャラになったね。最近は、一緒に活動してても、動きが自信に満ち溢れてるよ」とつづり、当初の酷評を乗り越えて“愛されキャラ”へと変化したミャクミャクの成長を喜んだ。
この投稿に対し、Xユーザーからはは「ほんま気持ち悪かったけど、今は可愛いです」「ほんと良かったです!」「絶対に評価がひっくり返ると信じていましたよ」「めちゃくちゃ嬉しいです。ずっと売ってて下さい」「万博の会期も延長してほしいです」といった声が寄せられている。
吉村知事は、読売新聞オンラインが報じた「『ミャクミャク』人気爆発…万博公式グッズの販売、10月13日の閉会後も継続へ」と題した記事を引用。
その上で「ミャクミャクがここまで人気が出るのは嬉しい限り。最初は気持ち悪いだのなんだの色々言われてたけどね。愛されキャラになったね。最近は、一緒に活動してても、動きが自信に満ち溢れてるよ」とつづり、当初の酷評を乗り越えて“愛されキャラ”へと変化したミャクミャクの成長を喜んだ。
この投稿に対し、Xユーザーからはは「ほんま気持ち悪かったけど、今は可愛いです」「ほんと良かったです!」「絶対に評価がひっくり返ると信じていましたよ」「めちゃくちゃ嬉しいです。ずっと売ってて下さい」「万博の会期も延長してほしいです」といった声が寄せられている。