橋下徹氏、ホルムズ海峡への自衛隊派遣議論に私見「イラン攻撃が合法か否か」「高市政権はこの一番重要なところから逃げている」

via 橋下徹氏公式Xより引用
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ホルムズ海峡への自衛隊派遣をめぐる政府の検討について私見をつづった。

橋下氏は、朝日新聞が報じた「ホルムズ海峡への自衛隊派遣、政府が検討着手 法的ハードルを整理」と題した記事を引用。

そのうえで、「アメリカのイラン攻撃が合法か否かを評価することが全ての出発点。合法と言えないなら何もできない。高市自民維新政権は、この一番重要なところから逃げている。台湾有事の時には、簡単に評価したのに」とつづった。

さらに橋下氏は、高市総理の『台湾有事』をめぐる発言を振り返り、「実は台湾有事が存立危機事態にあたるかについても微妙な法解釈をいくつも乗り越えなければならなかった。台湾は国なのか。台湾からの支援要請に基づく米軍の軍事力行使は合法なのか。ところが高市さんは簡単に合法だと評価して、存立危機事態に当たり得ると主張した。維新と多くの日本国民は拍手喝采」と指摘。

そのうえで、「ところが机上の論から、リアルな話になるとやっと目が覚めて、アメリカの行動評価という事の重大さに気付き、その評価から逃げまくる。このような自民維新の口だけ番長政治は改めさせなければならない」と、高市政権の対応に苦言を呈した。