小沢一郎氏「このままでは、日本経済は滅茶苦茶に」「政府が都合の悪い情報を隠ぺいし始めている」現状に危機感

via 小沢一郎氏公式Xより引用
中道改革連合の小沢一郎氏が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市政権の経済政策や現在の日本社会について、相次いで私見をつづった。

小沢氏はまず、「このままでは、日本経済は滅茶苦茶になる。高市総理の経済政策は、重病患者をさらに悪化させる禁忌の処方の類い」と厳しく批判。

続けて、「これからこの国は、命にかかわる危険水域に突入する。アベノミクスからの流れで十分予想できたこと。結局、この国は、自ら首を絞めながら喜んでいるようなもの。手遅れになる」とつづった。

また、続く投稿では、「昭和初期に似てきている」としたうえで、「国防の名の下に際限なく膨らむ軍事予算、大政翼賛会を思わせる一強政治、自画自賛的で排外的な風潮と、批判者へのバッシング、それを利用する権力。当時、これらは経済恐慌を機に一気に暴走し、破滅的な戦争へ至った」と主張。

そのうえで、「歴史は繰り返す。歴史に学ばねば二度目は喜劇として」と訴えた。

さらに別の投稿では、「政府が都合の悪いさまざまな情報を隠ぺいし始めている。国民も怒らず、笑顔で高市政権を支持している。政府はますますやりたい放題となり、国民は不利益を被る。結局は国民が馬鹿を見るだけ」と指摘。

続けて、「政治のレベルと未来を決めるのは国民。残念ながら、国民がしっかりしなければ、この国は十年と持たない」と強い懸念を示した。

一連の投稿に対し、X上では「その国の政治レベルは、その国の国民レベルとイコールでしかない」「国民をしっかりさせるために何が必要か?忖度のない報道です」「何を言ってるんですか?国民は怒ってます。見てないんですか?聞こえてないんですか?」「それなら小沢センセイが隠蔽情報を暴露すればいい」など、さまざまな声が寄せられている。