via サウナタイガー公式HPより引用
東京・赤坂のサウナ施設「SAUNATIGER(サウナタイガー)」で今月15日、利用客の夫婦が死亡する火災事故が発生した件をめぐり、同店の運営会社は17日、公式サイトを更新。サイトに表記されていたタレントのパンツェッタ・ジローラモとの関係について説明した。
同社は、「当社ホームページ上において、パンツェッタ・ジローラモ氏による「監修」との表記をしておりましたが、これは、オープン当初の2022年9月から2024年2月までの期間、ジローラモ氏よりサウナタイガーのPRのご支援をいただき、その後も掲載が継続していたものです。ジローラモ氏は店舗の運営管理に関与していたわけではございません」と説明。
続けて、「今回の火災事故は、あくまで当社の店舗運営・管理下において発生した事案であり、ジローラモ氏とは一切の関係がございません」とし、「本件に関しまして、パンツェッタ・ジローラモ氏や所属事務所様への直接のお問い合わせ、ならびにSNS等での事実と異なる憶測による発信はお控えいただけますよう、切にお願い申し上げます」と呼びかけた。
同店は事故当日の15日に公式サイトで「当社の店舗においてこのような事態が発生し、尊い命が失われる結果となりましたことを、重く受け止め、深くお詫び申し上げます」などと謝罪。「ご遺族の皆さまへの対応を最優先に、誠意をもって取り組むとともに、関係機関と連携し、原因究明と再発防止に全力で取り組んでまいります」としている。
同社は、「当社ホームページ上において、パンツェッタ・ジローラモ氏による「監修」との表記をしておりましたが、これは、オープン当初の2022年9月から2024年2月までの期間、ジローラモ氏よりサウナタイガーのPRのご支援をいただき、その後も掲載が継続していたものです。ジローラモ氏は店舗の運営管理に関与していたわけではございません」と説明。
続けて、「今回の火災事故は、あくまで当社の店舗運営・管理下において発生した事案であり、ジローラモ氏とは一切の関係がございません」とし、「本件に関しまして、パンツェッタ・ジローラモ氏や所属事務所様への直接のお問い合わせ、ならびにSNS等での事実と異なる憶測による発信はお控えいただけますよう、切にお願い申し上げます」と呼びかけた。
同店は事故当日の15日に公式サイトで「当社の店舗においてこのような事態が発生し、尊い命が失われる結果となりましたことを、重く受け止め、深くお詫び申し上げます」などと謝罪。「ご遺族の皆さまへの対応を最優先に、誠意をもって取り組むとともに、関係機関と連携し、原因究明と再発防止に全力で取り組んでまいります」としている。