山尾志桜里氏、中道改革連合を痛烈批判「政党政治史上最低レベルの卑しい政治」

via 山尾志桜里氏公式Xより引用
元衆議院議員で弁護士の山尾志桜里氏が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。中道改革連合をめぐる一連の動きについて私見をつづった。

中道改革連合をめぐっては、事実上の解体が決定したものの、衆院議員1人を残す形で当面存続させ、今年分の政党交付金の未交付分約11億6940万円を受け取る意向を示していると報じられており、批判が相次いでいる。

こうした中、山尾氏は「議席と有り金つかんで皆で逃げて、金庫番に仲間1人残して、そこに入ってくる税金は今後ももらうとかならあんまりよ。政党政治史上最低レベルの卑しい政治」と厳しく批判。

続けて、「中道をなくすなら中道でもらった議席は返せ。中道をなくすなら政党交付金も返せ。選挙資金を議員が個人保証したなら個人で返せ。それがご無体なら仲間の議員が分担しろ。その全てがイヤなら中道に残って中道政治をやれ。と思ってます」とつづった。

この山尾氏の投稿に対し、X上では「おっしゃる通りで、お金以上の信用を無くすことに何の意味があるのか?」「カネだけもらって、看板は掛けかえるって、理解できません」と共感する声が寄せられた。

一方で、「問題があると思うなら国会でご議論ください。この制度がなければ金持ち以外は党も立ち上げられない国家になるだけ」「政党助成金は先に決定したものを分割して支給される。卑しいとか言いすぎ」など、山尾氏の主張に異論を唱える声も上がっている。