via フィフィ公式Xより引用
タレントのフィフィが20日、自身のX(旧Twitter)を更新。中国の“日本産水産物輸入停止”措置をめぐる自身の意見に対して寄せられた批判を取り上げ、これに反論した。
フィフィは前日19日、共同通信が報じた「中国が水産物輸入停止を伝達 『処理水』理由、日本政府へ」と題された記事を引用し、「今後も気に入らない事があるたびにこうして、執拗な嫌がらせをして来ますから、いい加減、中国依存しないとやっていけない企業は考えを改めて、中国からのデカップリングを進めて下さい」などと私見をつづっていた。
今回の投稿では、自身の意見に寄せられた「こと水産物においては中国は、歴史的にも超高額で買い上げてくれる国、それを安易な代替なんて、軽はずみな言動でしかない」という批判を紹介したうえで、「その考え方こそが、中国に意地悪され放題の環境を作っている。今こそ反日国家のご機嫌取りをやめて、強い経済への立て直しを図るべきだ」と反論した。
さらに続く投稿では、「中国が水産物を買ってくれなくなるからお前は黙っとけ!」といった批判を取り上げたうえで、「気に入らない事がある度に水産物の件を持ち出してイビってくる中国様に、買ってくださ〜いって尾っぽ振ってすり寄るなんて情けない。前回の輸入停止の時も、新たな販路を開くべきだと何度も言ってきた。日本人も自国の魚介を食べて応援だ!」と呼びかけた。
フィフィは前日19日、共同通信が報じた「中国が水産物輸入停止を伝達 『処理水』理由、日本政府へ」と題された記事を引用し、「今後も気に入らない事があるたびにこうして、執拗な嫌がらせをして来ますから、いい加減、中国依存しないとやっていけない企業は考えを改めて、中国からのデカップリングを進めて下さい」などと私見をつづっていた。
今回の投稿では、自身の意見に寄せられた「こと水産物においては中国は、歴史的にも超高額で買い上げてくれる国、それを安易な代替なんて、軽はずみな言動でしかない」という批判を紹介したうえで、「その考え方こそが、中国に意地悪され放題の環境を作っている。今こそ反日国家のご機嫌取りをやめて、強い経済への立て直しを図るべきだ」と反論した。
さらに続く投稿では、「中国が水産物を買ってくれなくなるからお前は黙っとけ!」といった批判を取り上げたうえで、「気に入らない事がある度に水産物の件を持ち出してイビってくる中国様に、買ってくださ〜いって尾っぽ振ってすり寄るなんて情けない。前回の輸入停止の時も、新たな販路を開くべきだと何度も言ってきた。日本人も自国の魚介を食べて応援だ!」と呼びかけた。