橋下徹氏、維新に苦言「身を切る改革が形骸化」「維新に財政改革など夢のまた夢」

via 橋下徹氏公式Xより引用
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本維新の会所属議員の政治団体をめぐる寄付収入の不記載報道を受け、党の現状に厳しい見解を示した。

橋下氏は、朝日新聞が報じた「維新・池畑衆院議員の政治団体、寄付収入60万円を報告書に不記載」と題した記事を引用。

そのうえで、「維新は身を切る改革が形骸化している。維新も国会議員どうしで数十万円の金を配り合うことが常態化。このような政治グループに補助金や制度見直しの財政改革などできるわけがない」とつづり、維新の現状を激しく批判した。

続けて、「今の維新国会議員の中心には、実際に財政改革をやった経験者がいない。財政改革の基本は金に厳しい姿勢。それが身を切る改革の趣旨だ」と指摘。

さらに、「給料削れば身を切る改革と単純に思ってるんだろう。一方で国会議員どうしでの金の配り合い。維新に財政改革など夢のまた夢」と重ねて批判した。