ひろゆき氏、自身に対する「的外れ」との声に「僕が全て必ず正しいことを言っていると思ってるとしたらそれは何かの宗教」

実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が26日、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、自身の発言の受け止められ方をめぐって持論を述べた。

配信では、視聴者から寄せられた「ひろゆきさんの事を的外れという人もいますが、ある程度そうだと思う。真に受けず補助的な意見として聞けば面白い」といった趣旨の意見が紹介された。

これに対し、ひろゆき氏は「別にあの、僕が全て必ず正しいことを言っていると思ってるとしたらそれは何かの宗教の人ですね」と切り出した。

そのうえで、「1+1は2ですよね、みたいな絶対的な事実については間違えないことは人間は可能なんですよ」と前置きしつつ、人の感情や未来予測、事象の解釈については「歴史によっても変わるし、状況によっても変わるし、本人も途中で切り替える場合があるんですよね」と指摘。

その一例として、一軒家を希望していた人が資金面の事情からマンション購入に切り替えるケースを挙げ、「本人すら考え方が変わったりするわけで。なので、世の中本人が言ってたことすら変わる」と述べ、発言の一貫性を過度に求める風潮に疑問を投げかけた。

さらに、「僕がどう思うか、僕が僕のことに関してどう思うかという話ってね、僕、ほとんどしないんですよ。世間の事象はこうだよねって話をしてて」と、自身の発言スタイルに触れ、「で、世間の事象はこうだよねっていうのは、情報が変わってきたら判断も変わるんですよ」と説明した。

その例として、アメリカのドナルド・トランプ大統領に対する評価を挙げ、「昔は『トランプすげえ』ってなったけど、今は『どうなの?』っていうのが割合が増えている」と指摘。「お前、『トランプすごい』って言うてたやんって言われても、いやいや今は違うよねって話で。なので、その状況によって変わるというのは当たり前な話なんじゃないかな」と述べ、話を締めくくった。