橋下徹氏、簗農水相の“予算カット”発言をバッサリ「権力者として失格」「でも国会議員にはこのタイプ多数」

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。簗和生農林水産相が、自身を支持しなかった地元自治体の道路予算を「大幅にカットした」と発言したと週刊文春が報じた問題を巡り、私見をつづった。

この問題をめぐって、簗農水相は2日に国会内で記者会見を開き、「音声を確認したわけではないんですが、音声が出てるということであれば、そういう発言をしたんだという風に思います」と、報道された発言についておおむね事実と認めた。その上で、「国土交通省に対しては、予算の箇所付けの状況を、結果を確認をしたということで、自民党の身内の会ということもあって、少し誤解を生むような発言をしてしまったということがあったと思います。それについては真摯に受け止めて、今後はこのようなことがないように徹底して肝に銘じていきたい」と釈明した。

こうした中、橋下氏は、下野新聞デジタルが報じた「簗氏、道路予算削減発言おおむね認める」と題した記事を引用したうえで、「権力者として失格」と断じた。

さらに、「でも国会議員にはこのタイプ多数。党内でこのようなに権力を誇示する国会議員多数」とつづり、簗農水相だけでなく、国会議員にも苦言を呈した。