岩橋玄樹、キンプリ時代の喧嘩エピソードを赤裸々告白「僕は結構黙ってしまって…」

via (C)AbemaTV,Inc.
「ABEMA(アベマ)」は、11月30日(日)夜9時より、悩めるカップルたちが禁断の“公認”浮気生活を通じて、迷い続けた関係に答えを見つける恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第4話を「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて放送した。

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第4話では、ユマがケントとデートに出かけ、ケントの元恋人リオナの本音を率直に伝えた。そのうえで「あとは2人の問題だと思う」とケントの覚悟を促し、「ちゃんとケリつけなよ」と背中を押した。岩橋玄樹はこの姿勢について「逆にここまで言ってくれたら嬉しいですよね」と称賛した。

翌日、ケントはリオナと久しぶりのデートをし、嫉妬や離れて気づいた想いを正直に伝え合った。思い出の写真を収めたフォトフレームをケントが贈ると、リオナは涙を浮かべて喜んだ。

共同生活14日目、リオナの元にケントからの告白の手紙が届き、夜には告白タイムが実施された。ケントは「もし復縁してくれるなら、大きな喧嘩になりそうなときは踏ん張って、いい関係を築けたらなと思う」と告白。リオナも「ケントの優しさとか安心感、安定が大事ってことに気付かされた」と応え、2人は復縁を果たした。ケントはリオナを「人生の中で外せないピース」、リオナはケントを「人生にとってかけがえのない存在」と語り、2人は“House”を後にした。

■岩橋玄樹、キンプリ時代の“喧嘩と仲直り”を告白

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ビデオ限定トークでは、「喧嘩したとき、仲直りはどうしていた?」というテーマに。

岩橋は「前のグループのメンバーと喧嘩したときは周りがサポートしてくれましたね。誰かが間に入ってくれて仲直りしたり…。僕は結構黙ってしまって、『知らね』みたいなタイプだったので…。」と、過去の経験を赤裸々に語った。