東浩紀氏が驚き「ひろゆき批判をするとどんどん批判が来る。むかしの左派リベラルのよう」

via 東浩紀氏公式Xより引用
批評家の東浩紀氏が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が泉房穂参院議員と地域政党を結成したことをめぐり、私見をのべた。

東氏は、「ひろゆきさん、やはり政治家になるか。おおやけには言わなかったが、前からそうなるだろうとは思っていた。泉さんよりひろゆきさんのほうが今後怖いね」と切り出した。

続けて、「しかし、ひろゆきさん、むかしの2ちゃん・ニコ生時代の彼ならばいざしらず、いまはパリに住んでいる影響でかなり主張が『リベラル化』しているので、そこがどう出るかといったところかな」と、現在のひろゆき氏の政治的な立ち位置について私見を述べた。

また、「最良の予想は、ひろゆき中心のリベラル政党爆誕。しかしそれだと勝てないだろう。単純にいまはリベラルは支持されないから」と予想。

その一方で、「最悪の予想はNoBorder勢力などとの野合。こっちはまじ最悪だが、そっちのほうがメディアを席巻し成功する可能性は高い。とはいえ、単に数ヶ月で失速し忘れられる可能性もある」とつづり、今後の展開について複数の可能性を挙げた。

また東氏は、「ひろゆきさんは根っからのゲーマーなので『YouTuberとして勝利する』のゲームに入れ込んだように、『政治家として勝利する』のゲームに入れ込む可能性はある」と分析した。

こうした投稿に対し、X上で「リベラル批判」「レッテル貼り」などと批判する声が寄せられると、東氏は「すごい。ひろゆき批判をするとどんどん批判が来る。むかしの左派リベラルのようだ!」と反応した。

さらに、「たいへん興味深い。ひろゆきさんのいまの支持者層がわかる」とつづり、寄せられた反応への関心を示した。

すると、この投稿にひろゆき氏本人が反応し、「ニートと無職と子供部屋おじさん&おばさんですね」とリプライを寄せた。