via 橋下徹氏公式Xより引用
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が3日、自身のX(旧Twitter)を更新。高市首相の“台湾有事答弁”をめぐる自民党・麻生太郎副総裁の発言に対し、私見を述べた。
橋下氏は、時事通信が報じた「麻生氏、台湾有事答弁を支持 中国の批判『言われるくらいでいい』」と題した記事を引用。
そのうえで、「安全地帯にいる政治家たちの行動で、民間が犠牲になることはまっぴらゴメン。具体的な利益のためなら国民も我慢するだろうが、今回の件で民間が負担を被る必要も理由もない」と私見をつづった。
この橋下氏の投稿に対し、Xユーザーからは「その通りなのですが、その裏で恩恵を受けてる、もしくは将来恩恵を受けれる民間もいると思います」「中国依存から脱却して、民間も他の国を見つけてやっていける方法を構築するべき。中国しかないと思うからその発想になる」「批判の矛先は中国に向けるべき」「麻生さん本人の目の前で言ったらどうですか?」など、さまざまな声が寄せられている。
橋下氏は、時事通信が報じた「麻生氏、台湾有事答弁を支持 中国の批判『言われるくらいでいい』」と題した記事を引用。
そのうえで、「安全地帯にいる政治家たちの行動で、民間が犠牲になることはまっぴらゴメン。具体的な利益のためなら国民も我慢するだろうが、今回の件で民間が負担を被る必要も理由もない」と私見をつづった。
この橋下氏の投稿に対し、Xユーザーからは「その通りなのですが、その裏で恩恵を受けてる、もしくは将来恩恵を受けれる民間もいると思います」「中国依存から脱却して、民間も他の国を見つけてやっていける方法を構築するべき。中国しかないと思うからその発想になる」「批判の矛先は中国に向けるべき」「麻生さん本人の目の前で言ったらどうですか?」など、さまざまな声が寄せられている。