ひろゆき氏、40代独身の“イケメン”はハードル低い?「普通の体型で普通に仕事に就いてるだけで、相対的上位に」

実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、40代男性の「イケメン」評価をめぐる持論を展開した。

発端となったのは、Xユーザーが「ひろゆきが男は40過ぎたらお腹出てなくて禿げてなかったらイケメンって言ってたけど、ハードル低すぎない?」と疑問を呈したこと。

これに対し、ひろゆき氏は「男性のイケメン金持ちは若くして結婚する。イケメン独身も、禿げたり、太ったりするので、普通の体型で普通に仕事に就いてるだけで、相対的上位になる。学校で10人中5番目くらいの男性が、40代になると、独身男性の中で上から2番目くらいに上がったりする。という話をしたのですよ」と説明した。

このひろゆき氏に投稿に対し、Xユーザーからは「それって同年代未婚で比較した話で、市場にはより若くて有望な層が沢山いるのであまり意味ない気がする」「いやイケメン金持ちこそ結婚しない人もいるよ」「同窓会に行くとよく分かる」「それでも婚活市場だと若くて金持っている人間から売れていくのが世の真理」といった声が寄せられている。