via 【(C)朝日放送テレビ】【(C)AbemaTV, Inc.】
戦場カメラマンの渡部陽一が、ABEMAで配信中の『東出昌大の野営デトックス』ABEMAオリジナルエピソード#5に出演。34年間に及ぶ戦場報道の中で経験した壮絶な出来事について語った。
『東出昌大の野営デトックス』は、山奥に移住した俳優・東出昌大がゲストとともに1泊2日の野営生活を送りながら、本音を語り合う「野営ヒューマンドキュメント」である。
今回のABEMA限定配信となるオリジナルエピソード#5には、編集者・実業家の箕輪厚介氏と渡部がゲストとして登場した。
あいにくの雨により山へ入ることを断念した3人は、東出が借りている古民家で語り合うことに。会話の中で、箕輪氏は自身について「15分に1回エゴサーチしてる」と明かし、「気になってるとかじゃないんですよ。もう、手の癖」と告白。また、「月15日くらいしか働いてなくて、あとは仕事入れてないんですよ」と意外な働き方についても語った。
その後、前日に東出が狩猟した鹿を解体した3人は露天風呂へ。そこで日本社会について話が及ぶと、渡部は紛争地から帰国するたびに感じることとして、「日本、“夢の国”です」と語り、「やりたいことを自由にできる国。奇跡の国ですね」と表現した。
これに対し東出は、「日本は恵まれていると常々思います。でも一方で、自殺者2万人って聞くと『何?』って思いますね…」と、豊かな社会が抱える矛盾について率直な思いを口にした。
『東出昌大の野営デトックス』は、山奥に移住した俳優・東出昌大がゲストとともに1泊2日の野営生活を送りながら、本音を語り合う「野営ヒューマンドキュメント」である。
今回のABEMA限定配信となるオリジナルエピソード#5には、編集者・実業家の箕輪厚介氏と渡部がゲストとして登場した。
あいにくの雨により山へ入ることを断念した3人は、東出が借りている古民家で語り合うことに。会話の中で、箕輪氏は自身について「15分に1回エゴサーチしてる」と明かし、「気になってるとかじゃないんですよ。もう、手の癖」と告白。また、「月15日くらいしか働いてなくて、あとは仕事入れてないんですよ」と意外な働き方についても語った。
その後、前日に東出が狩猟した鹿を解体した3人は露天風呂へ。そこで日本社会について話が及ぶと、渡部は紛争地から帰国するたびに感じることとして、「日本、“夢の国”です」と語り、「やりたいことを自由にできる国。奇跡の国ですね」と表現した。
これに対し東出は、「日本は恵まれていると常々思います。でも一方で、自殺者2万人って聞くと『何?』って思いますね…」と、豊かな社会が抱える矛盾について率直な思いを口にした。
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さらに昼食の場では、話題が渡部の戦場体験へと移る。渡部は、「34年間の戦場報道で、大きな転換期は30歳のときのイラク戦争」と振り返った。
東出が「人間の底を知ったというか。今までの紛争地よりも、より残酷だっただとか、より政治的だっただとか、そういう意味合いが強いんですか?」と尋ねると、渡部は当時の記憶について次のように語った。
「自分の子どもたちが当たり前のように命を奪われて。その命を奪った人たちが、すぐ目の前で笑いながらコーヒーを飲んでいたり、タバコを吸っていたりするときに…目の前に武器が置かれていたら『やってはいけない』って分かっていても、気持ちと体が極限になるとバラバラになってしまって…」
戦場で目の当たりにした現実と、人間が極限状態に追い込まれたときの感情を赤裸々に明かした渡部。
さらに東出から、「なんで心壊れなかったんですか?」と問われると、「壊れました」と率直に答えた。
番組ではその後、渡部が過酷な戦場で自分自身を保ち続けることができた理由についても語っている。
東出が「人間の底を知ったというか。今までの紛争地よりも、より残酷だっただとか、より政治的だっただとか、そういう意味合いが強いんですか?」と尋ねると、渡部は当時の記憶について次のように語った。
「自分の子どもたちが当たり前のように命を奪われて。その命を奪った人たちが、すぐ目の前で笑いながらコーヒーを飲んでいたり、タバコを吸っていたりするときに…目の前に武器が置かれていたら『やってはいけない』って分かっていても、気持ちと体が極限になるとバラバラになってしまって…」
戦場で目の当たりにした現実と、人間が極限状態に追い込まれたときの感情を赤裸々に明かした渡部。
さらに東出から、「なんで心壊れなかったんですか?」と問われると、「壊れました」と率直に答えた。
番組ではその後、渡部が過酷な戦場で自分自身を保ち続けることができた理由についても語っている。