東出昌大の激変ビジュアルにツッコミ殺到「反省とかじゃないです」

via (C)AbemaTV,Inc.
「ABEMA(アベマ)」は、12月7日(日)に『世界の果てに、くるま置いてきた』#11を放送した。シリーズ第3弾となる今回は、ほぼ“人生初海外”の令和ロマン・くるまが南アジア縦断に挑戦しており、この旅に前回から俳優・東出昌大が合流。さらに実業家の西村博之(ひろゆき)を加えた3人旅がスタートした。

番組では、登場直後の東出の“激変ビジュアル”に対し、ひろゆきが「その坊主は撮影が理由?」と詰め寄る場面が放送された。

東出は「夏に撮影があるので、それまで伸ばせるから。とりあえず涼しい髪型にした」と説明。しかし、ひろゆきが「じゃあ普通にプライベートの髪型?」とさらに問い詰めると、東出は苦笑しながら「反省とかじゃないです」と苦笑まじりに答えた。

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また、ブータンの首都・ティンプーを散策しながらホテルを探していると、すれ違う現地人女性が東出に「ハニー」「ようこそ」と笑顔で声をかけるシーンも。くるまとの2人旅ではなかった出来事に、ひろゆきは「これがイケメンと庶民の差なんですよ」「女の子に笑いながら話しかけられるとかないですからね、俺ら」と嘆き、くるまも悲しげに「全然扱いが違う…」と漏らした。