田中圭&永野芽郁のLINE流出報道で再脚光 ヒカキンの「炎上回避法」が正しすぎると話題に

via image:HikakinTVより引用
週刊文春電子版が7日、女優・永野芽郁と俳優・田中圭の「二股不倫疑惑」に関する続報として、親密なLINEメッセージのやり取りを公開した。芸能界を揺るがすこの報道に関連し、過去にYouTuber・ヒカキンが語った“炎上回避法”が改めて注目を集めている。

ヒカキンは2020年、自身のYouTubeチャンネルで「ヒカキン流、炎上回避法7箇条」という動画を投稿。その中で「LINEやDMは全部流出していいと思ってやり取りすること」と説き、「何らかの理由で乗っ取られて流出してしまうかもしれないし、友達とか恋人がスマホいじってスクショとかできるわけだよ」「だから世界中の誰もが見ていると思って話しましょう」と警鐘を鳴らしていた。

この発言は当時から話題となったが、今回のLINE流出騒動を受けて再び注目を浴びており、ネット上では「ヒカキンが言ってたことマジでそうだな…と今回の不倫騒動見てて思う」「LINEでの会話は全て流出するって常に考えてるHIKAKINが結局最強」「ヒカキンさんの教えが正しすぎる」といった共感の声が広がっている。

【大人向け】ヒカキン流、炎上回避法7箇条。この動画が広まると炎上がこの世から無くなります。

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