via 立川志らく公式Xより引用
落語家の立川志らくが20日、自身のX(旧Twitter)を更新し、体調不良により通常の高座が困難な状況にあることを明かした。
志らくは「帯状疱疹のワクチンの後遺症なのか腰と右太ももに激痛。ブロック注射、痛み止め、坐薬をやったが歩くのもしんどい」と自身の症状を報告。
続けて「今日、談慶の会のゲスト。高座に座った途端正座が出来ない。横座りで落語。明日札幌で独演会。椅子に座って落語やるか!転がってやるか!」と綴った。
フォロワーからは「お寺などにある、正座用椅子などはどうでしょうか」「どうぞお大事になさってください」といった声が寄せられている。
なお、厚生労働省の公式サイトなどによると、帯状疱疹ワクチンは接種後に発赤、筋肉痛、疲労、頭痛、倦怠感などの副反応がみられることがあるとされている。
志らくは「帯状疱疹のワクチンの後遺症なのか腰と右太ももに激痛。ブロック注射、痛み止め、坐薬をやったが歩くのもしんどい」と自身の症状を報告。
続けて「今日、談慶の会のゲスト。高座に座った途端正座が出来ない。横座りで落語。明日札幌で独演会。椅子に座って落語やるか!転がってやるか!」と綴った。
フォロワーからは「お寺などにある、正座用椅子などはどうでしょうか」「どうぞお大事になさってください」といった声が寄せられている。
なお、厚生労働省の公式サイトなどによると、帯状疱疹ワクチンは接種後に発赤、筋肉痛、疲労、頭痛、倦怠感などの副反応がみられることがあるとされている。