『御曹司に恋はムズすぎる』ラストの展開に反響「キスした!?」「まさかの」

King & Princeの永瀬廉が主演する火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』(カンテレ・フジテレビ系)の第4話が1月28日に放送。ラストの展開に反響が集まっている。

King & Princeの永瀬廉が主演する火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』(カンテレ・フジテレビ系)の第4話が1月28日に放送。ラストの展開に反響が集まっている。

本作は、大手アパレルメーカーの会長の孫として、思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子と同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディー。

子ども服の新商品のアイデアを考える場面で、昴(永瀬)はまどか(山下美月)と一緒に案を出し、提案。プレゼンでまどかたちのアイデアはいい評価を獲得した。成田(小関裕太)からアイデアを褒められると、まどかは「これは、天堂さんが一緒に考えてくれました」と昴の名前を出した。

昴とまどかは、プレゼンの成功を祝って缶コーヒーで乾杯。昴は「花倉のおかげで楽しかった」と感謝しながらも、「まぁ、もうちょいいいお礼が欲しかったけどな」と缶コーヒーを見つめた。まどかは「あなたって、本当口が悪いですね。変態だし、キス魔だし」と反応。昴はまどかにキスをしようとしたときのことを思い返し「俺は、変態でもキス魔でもない。あれは、お前だからだ。花倉だから、しようとした」とキッパリ伝えた。

昴はまどかへのプレゼントを取りに席を立つ。昴は親友の友也(西畑大吾)に「あいつ見てると、なんか無性に、何かしてあげたくなる」と自分の気持ちを明かした。昴がまどかの元に戻ると、そこには成田の姿があった。成田はまどかに顔を近づけているのだった。

まどかと成田の顔が近づくラストに、視聴者からは「恋のライバル登場」「成田さんの本領発揮だな」「まさかのキス!?」「そう見えただけパターンかな?」「キスした!?」などの反響が集まっている。