西村博之氏、GDP成長率見通し下方修正に私見「サナエのミクスは順調に日本を蝕んでますね」

実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日銀のGDP成長率見通し引き下げをめぐり、私見を述べた。

ひろゆき氏は、共同通信が報じた「【速報】日銀、GDP成長率見通しを下方修正」と題した記事を引用。

そのうえで、「『GDPが成長するなら国債を増やしても大丈夫』というドーマー条件。日銀の実質GDP成長率見通しが1.0%から0.5%に。高市政権は国債を3%増やした」と指摘。

続けて「物価が2.5%上がらないと、日本円の国際的信用は低下。給料上がらないのに物価が上がったら庶民は困窮。サナエのミクスは順調に日本を蝕んでますね」と、私見をつづった。

ひろゆき氏が言及した『ドーマー条件』とは、名目経済成長率が長期金利(名目利子率)を上回っていれば、政府の債務残高のGDP比が自然と安定・低下していき、財政が持続可能となるという財政健全性の理論的条件のことをいう。

このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「実質成長率0.5%下げただけで『日本蝕んでる』って大げさすぎ」「これまで散々、緊縮財政で失敗してきたのに学ばないひろゆき」「難しい経済の話より、最近は買い物かごの軽さで景気を感じてます」など、さまざまな声が寄せられている。