via 高知東生公式Xより引用
俳優の高知東生氏が10日、自身のX(旧Twitter)を更新し、「女の敵は女」といった言説に対し、疑問を呈した。
高知氏は、「仲間とも話してたんだが『女の敵は女』とか『女は嫉妬深い』とかって未だに言っている人が多くて驚くよな。男だって戦略的なのもいるし、めちゃくちゃ嫉妬深いのもいる。ストーカー殺人なんて殆ど男だもんな」と指摘。
さらに、「俺は、依存症の家族会を見ているから、女性の方が余程助け合いの精神が発達してると思うが」とつづった。
この投稿に対し、Xユーザーからは「女は嫌なら、無視して基本は終わり」「心理学で言う投影ですね」「どっちもどっちですよ」「男が、女が、というのは不毛では」「人生の敵や味方に性別関係ないよなって」といった声が寄せられている。
高知氏は、「仲間とも話してたんだが『女の敵は女』とか『女は嫉妬深い』とかって未だに言っている人が多くて驚くよな。男だって戦略的なのもいるし、めちゃくちゃ嫉妬深いのもいる。ストーカー殺人なんて殆ど男だもんな」と指摘。
さらに、「俺は、依存症の家族会を見ているから、女性の方が余程助け合いの精神が発達してると思うが」とつづった。
この投稿に対し、Xユーザーからは「女は嫌なら、無視して基本は終わり」「心理学で言う投影ですね」「どっちもどっちですよ」「男が、女が、というのは不毛では」「人生の敵や味方に性別関係ないよなって」といった声が寄せられている。