ひろゆき氏「高市首相の裏目引く力が凄い」米中『第二次大戦の同盟国』合意文書めぐり私見

実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。米中首脳会談において両首脳が第2次世界大戦で両国が「同盟国」だったと振り返ったことを受け、私見を述べた。

ひろゆき氏は、共同通信が報じた「米中は第2次大戦の『同盟国』と合意文書」と題した記事を引用。

そのうえで、「第二次大戦で米中同盟が戦った敵国は日本。高市首相が国連で敵国条項の廃止を主張した2日後にアメリカと中国が日本と戦った事を文書に残す。高市首相の裏目引く力が凄い」と私見をつづった。

このひろゆき氏の投稿をめぐり、X上では「裏目と言うより、米国が選んだ形だと思います」「外交で怖いのは『誰が敵だったか』ではなく、『誰と組めば国益になるか』」「当時の中国は『中華民国』であって、『中華人民共和国』ではない」「日本が平和なら何でもいいっすよ」など、さまざまな声が寄せられた。

こうした中、「習近平が言っただけじゃん(笑)トランプ大統領が言ってから騒げ(笑)」との声に対し、ひろゆき氏は「英語読めない人かな?ホワイトハウスのサイトに掲載されてます」と反論した。

実際に、米ホワイトハウスが公表した文書には、米中首脳会談において「両首脳は、米国と中国が第二次世界大戦において同盟国であり、勝利のために共に戦ったことを振り返った」旨が記載されている。