via 高市早苗氏公式Xより引用
自民党総裁選に立候補している高市早苗・前経済安全保障担当相が1日、自身のX(旧Twitter)を更新し、総裁選への決意をつづった。
高市氏は「総裁選も残り僅かとなりました。今日もこれから演説会と討論会に行ってまいります。国民の皆様と向き合う事は政治家に求められる基本姿勢です」と投稿。
続けて「我々は、平成24年に再び政権をお預けいただいてから、選挙の度に政策の方向性がずれていないか確かめながら政治を進めてまいりましたが、少しずつ歯車が噛み合わなくなり、昨年の衆議院選挙、先般の参議院選挙で多くの議員を失い、党をお支えいただく党員も激減してしまいました」と、党の現状に危機感をにじませた。
そのうえで「解党的出直しで、もう一度国民との歯車をきっちりと噛み合わせ、信頼を取り戻す。それができるのは、私しかいない。決意と覚悟を持って総裁選を戦っております」とアピールした。
高市氏は「総裁選も残り僅かとなりました。今日もこれから演説会と討論会に行ってまいります。国民の皆様と向き合う事は政治家に求められる基本姿勢です」と投稿。
続けて「我々は、平成24年に再び政権をお預けいただいてから、選挙の度に政策の方向性がずれていないか確かめながら政治を進めてまいりましたが、少しずつ歯車が噛み合わなくなり、昨年の衆議院選挙、先般の参議院選挙で多くの議員を失い、党をお支えいただく党員も激減してしまいました」と、党の現状に危機感をにじませた。
そのうえで「解党的出直しで、もう一度国民との歯車をきっちりと噛み合わせ、信頼を取り戻す。それができるのは、私しかいない。決意と覚悟を持って総裁選を戦っております」とアピールした。