実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が18日、自身のX(旧Twitter)を更新し、進行する円安について私見を述べた。
ひろゆき氏は、NHKニュースが報じた「NY外国為替市場 円相場 1ユーロ180円台に ユーロ導入以来初」と題した記事を引用。
そのうえで、「1ドル155円を超え、1ユーロ180円を超えた。為替介入のためには、先に利上げをしないと米国の承認は得られないという説が強いとすると、利上げで景気は冷水かな、、」とつづった。
この投稿に対し、Xユーザーから「利上げが先行すれば景気に冷水、でも介入しなければ円はさらに弱くなるかもしれない。どちらを選んでも痛みのある局面ですよね」といった声が寄せられた。
ひろゆき氏はこれに対し、「円安の物価高か、景気後退のどっちかを選択させられるわけで、、、」と応じている。
ひろゆき氏は、NHKニュースが報じた「NY外国為替市場 円相場 1ユーロ180円台に ユーロ導入以来初」と題した記事を引用。
そのうえで、「1ドル155円を超え、1ユーロ180円を超えた。為替介入のためには、先に利上げをしないと米国の承認は得られないという説が強いとすると、利上げで景気は冷水かな、、」とつづった。
この投稿に対し、Xユーザーから「利上げが先行すれば景気に冷水、でも介入しなければ円はさらに弱くなるかもしれない。どちらを選んでも痛みのある局面ですよね」といった声が寄せられた。
ひろゆき氏はこれに対し、「円安の物価高か、景気後退のどっちかを選択させられるわけで、、、」と応じている。