via 野口健氏公式Xより引用
アルピニストの野口健氏が16日に自身のX(旧Twitter)を更新。各地で相次ぐ農作物の盗難に対し、厳罰化の必要性を訴えた。
野口氏は、「ウメの実115個を盗んだ疑い 自称ベトナム国籍の40歳の女を現行犯逮捕」と題したネット記事を引用し、「またか…」と投稿。
続けて「野菜や果物泥棒に関しても更に厳罰化にしないと抑止にはならないでしょう。農家の方々が汗水垂らして育て上げた野菜や果物をかっさらっていく神経は外道以下だ。容赦する必要はない」と強い言葉で非難した。
昨今、各地で果物や野菜など農作物の窃盗被害が相次いでおり、農業従事者の間では深刻な問題となっている。野口氏は過去にも農作物の窃盗に対する厳しい姿勢を表明しており、今回も改めて罰則の強化を訴えるかたちとなった。
この野口氏の投稿に対し、ネットユーザーからは「窃盗は比較的軽い刑罰で済みますが、鍵を掛けて置けない農作物に関しては重い罪に問うべき」「この実ひとつを出荷までに、どれだけ苦労していると思っているのでしょう」「本当に治安が悪くなった事を実感する」「外国人、日本人の区別なく、農作物を盗む行為には厳罰で臨んで欲しい」といった声が寄せられている。
野口氏は、「ウメの実115個を盗んだ疑い 自称ベトナム国籍の40歳の女を現行犯逮捕」と題したネット記事を引用し、「またか…」と投稿。
続けて「野菜や果物泥棒に関しても更に厳罰化にしないと抑止にはならないでしょう。農家の方々が汗水垂らして育て上げた野菜や果物をかっさらっていく神経は外道以下だ。容赦する必要はない」と強い言葉で非難した。
昨今、各地で果物や野菜など農作物の窃盗被害が相次いでおり、農業従事者の間では深刻な問題となっている。野口氏は過去にも農作物の窃盗に対する厳しい姿勢を表明しており、今回も改めて罰則の強化を訴えるかたちとなった。
この野口氏の投稿に対し、ネットユーザーからは「窃盗は比較的軽い刑罰で済みますが、鍵を掛けて置けない農作物に関しては重い罪に問うべき」「この実ひとつを出荷までに、どれだけ苦労していると思っているのでしょう」「本当に治安が悪くなった事を実感する」「外国人、日本人の区別なく、農作物を盗む行為には厳罰で臨んで欲しい」といった声が寄せられている。