お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、6月13日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(ABEMA)に出演。新婚にまつわるエピソードを赤裸々に語り、スタジオを騒然とさせた。
番組では、吉村が「破天荒を貫くか?新しい形を模索すべきか?」と“芸人・吉村”としての生き方に悩みを抱えて登壇。「未来が怖くて震えている」「今の時代、私の生き方、過去が怖くてしょうがない。不安しかない」と本音を吐露し、「“破天荒”と“結婚”の相性が悪い」と語った。
吉村は「結婚のトークが全スベり」「もう話したくない」とぼやき、オードリー・若林正恭に「結婚してからどうですか?」と質問。若林は「同棲もしたことなかったから、人と住むのが初めてで驚いたことを話す」「キン肉マンのフィギュアも『買うな』って言われてるから片腕ずつ持って帰ってきたりして、バレないように組み立てる」などとエピソードを披露し、吉村は「これは相性が良いですね」と羨望のまなざしを向けた。
番組では、吉村が「破天荒を貫くか?新しい形を模索すべきか?」と“芸人・吉村”としての生き方に悩みを抱えて登壇。「未来が怖くて震えている」「今の時代、私の生き方、過去が怖くてしょうがない。不安しかない」と本音を吐露し、「“破天荒”と“結婚”の相性が悪い」と語った。
吉村は「結婚のトークが全スベり」「もう話したくない」とぼやき、オードリー・若林正恭に「結婚してからどうですか?」と質問。若林は「同棲もしたことなかったから、人と住むのが初めてで驚いたことを話す」「キン肉マンのフィギュアも『買うな』って言われてるから片腕ずつ持って帰ってきたりして、バレないように組み立てる」などとエピソードを披露し、吉村は「これは相性が良いですね」と羨望のまなざしを向けた。
一方の吉村は、「プロポーズしていない」「結婚指輪を持っていない」「食事中に特に会話をしていない」「相手の親に結婚の挨拶に行っていない」と衝撃の“結婚エピソード”を語ると、教室は騒然。
アルコ&ピースの平子祐希からは「破天荒小道具を自分から捨てているのと一緒」、相方の徳井健太からは「もったいない」「そういうのやるから面白いんだって」とツッコミが飛び、ハライチの澤部佑も「この辺を逃してるのが信じられない」と驚きを隠せなかった。
アルコ&ピースの平子祐希からは「破天荒小道具を自分から捨てているのと一緒」、相方の徳井健太からは「もったいない」「そういうのやるから面白いんだって」とツッコミが飛び、ハライチの澤部佑も「この辺を逃してるのが信じられない」と驚きを隠せなかった。
さらに「親父が体調を崩して入院してる時に、当時の彼女(奥さん)が看病しててくれて、親父が『息子の奥さんです』と病院の人に言ってから、“この勢いで結婚しないといけない”と結婚した」と明かし、スタジオからは「良い話」「めっちゃ良いじゃん」と感動の声が上がるも、吉村は「俺の思ってる芸能界と違うわ!みんな」と困惑気味に返していた。
そして最後に、「唯一話せる結婚エピソードがある」と切り出し、「新婚旅行で奥さんと一緒にいたのは3時間だけ」と明かすと、教室内は再びざわめきに包まれた。
そして最後に、「唯一話せる結婚エピソードがある」と切り出し、「新婚旅行で奥さんと一緒にいたのは3時間だけ」と明かすと、教室内は再びざわめきに包まれた。