橋下徹氏、ホルムズ海峡派遣めぐる高市首相の発言を評価「これで良かった」一方で“ロジックの重要性”も指摘「憲法9条を盾にしたなら…」

via 橋下徹氏公式Xより引用
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ホルムズ海峡への自衛隊艦船派遣をめぐる高市早苗首相の発言について、私見を述べた。

橋下氏は、ロイター通信が報じた「高市首相、ホルムズへの艦船派遣巡り日本の立場説明 トランプ氏との会談で」と題した記事に触れ、高市早苗首相の「日本の法律の範囲内でできることと、できないことを詳細に説明した」との発言を引用。

そのうえで、「これで良かった。台湾有事に関しても、口だけ番長勢力や日本の風潮を意識せず、このスタンスで行くべきだ」と評価した。

一方で続く投稿では、政府の説明のあり方についても踏み込み、「ただロジックは重要。憲法9条をベースにした現行の平和安全法制等を盾にしたなら、それが表になると高市自民維新政権はグダグダになるだろう。『憲法9条を使っとるやないか!!』と」と指摘した。

そのうえで橋下氏は、「だからここで日本ができない理由は、憲法9条をベースにした現行法制ではない」としたうえで、「【アメリカの行動が合法とは言えない】ということが日本ができない本質的な理由だ。それは憲法9条を改正しても、自衛隊を派遣しない理由になり続ける」と持論を展開した。

最後に、「ジャーナリズムの力で、明らかにして欲しい」と締めくくった。