ナダル、レギュラー4本終了も仕事殺到 好感度急上昇に相方が危機感「本当に面白いですか?」

via (C)AbemaTV, Inc.
お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルと西野創人が、11日に放送されたABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に出演。好感度が上昇し、仕事も絶好調だというナダルの現状について、西野や芸人仲間が危機感をあらわにした。

今回、2人はお笑い研究部の最新企画「“芸人ナダル”を考える」に登壇。コロチキが同番組で授業を行うのは3回目で、コンビでの授業回数は番組史上最多となった。

授業の序盤では、ナダルの「レギュラー4本が一気に終了」というピンチについて言及。しかし西野によると、スケジュールが空いたことで仕事のオファーが殺到し、大手企業のCM決定や子育て番組のMC就任など、好感度も上昇し絶好調だという。

そんな現状に、西野は「好感度が高くてしくじらないナダルって本当に面白いですか?」と疑問を投げかけ、芸人として「ナダルが危険な状態なんじゃないか」と危機感を示した。

ナダルは「そんなことない。世間では全然、罵詈雑言」と否定したが、西野は「冷めるんですよ。こんなんも出来ちゃう。状況を見てハンドリングみたいな。嫌われ者のスタンスに切り替える」とバッサリ。「本来のヤバかったナダルのおもしろさが失われている」と警鐘を鳴らした。

■ミキ・亜生、好感度上昇中のナダルに苦言「今はただの気のいいおじさん」

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番組には、西野と同じく「今のナダルは危険な状態だ」と感じている人物として、ミキの亜生と安田大サーカスのクロちゃんも登場した。

ナダル軍団の初期メンバーで、プライベートでも親交が深い亜生は、好感度が上昇して丸くなった現在のナダルについて「ただの人」と一刀両断。

さらに、「昔は面白いエピソードができたりして、それをしゃべらせていただくみたいなのがあったんですけど、今は本当にただ気のいいおじさん」と語った。西野、亜生、クロちゃんは「ナダル、お前は変わってしまった」「あの頃のナダルに戻ってくれ」と切実に訴えた。

■ナダルの“失礼エピソード”、ピーク時年間150件が今年わずか4件に激減

また、西野はナダルについて「ナダルと言えば失礼エピソード」とし、「いつも失礼なことが起きたらスマホにメモしていた。ピークの時は年間150エピソードくらいあった」と告白。

しかし、今年メモした“失礼エピソード”はわずか「4件」。これにはスタジオから「少ない!」「しかも弱い」と驚きの声が上がった。

エピソードが生まれない原因として「現場からすぐ直帰している」と指摘されたナダルは、「何がアカンか言うてみろ!」と反発。しかし、西野から予想外のエピソードを暴露されると、「結婚したらそんなできない…」と急激にトーンダウンした。

一方、クロちゃんもナダルの“失礼エピソード”をメモしていたと明かしたものの、「なんとその件数…“96”件でクロちゃんです」とオチをつけ、スタジオの笑いを誘っていた。