via 紀藤正樹氏公式Xより引用
弁護士の紀藤正樹氏が16日、自身のX(旧Twitter)を更新し、中国政府が国民に対し日本への留学を慎重に検討するよう呼びかけているとする報道を受け、危機感を示した。
紀藤氏は、日テレNEWSが報じた「“日本への留学、慎重に検討を”中国政府が国民に呼びかけ 高市首相発言への対抗措置の一環か」と題する記事を引用。
そのうえで、「もはや日本は敵国認定。戦争前夜のよう。台湾有事が現実味を帯びています。インバウンド不要と能天気に言う事は簡単ですが実際の有事はどうするのでしょう。マニュアルの検討は必要」と私見をつづった。
この紀藤氏の投稿に対し、Xユーザーからは「中国が勝手に盛り上がっているだけでは」「前から敵国扱いされていると思う」「いい加減中国に媚びを売る時代は終わり」「どこをどう捉えたら“戦争前夜”と言えるのか」など、さまざまな声が寄せられている。
紀藤氏は、日テレNEWSが報じた「“日本への留学、慎重に検討を”中国政府が国民に呼びかけ 高市首相発言への対抗措置の一環か」と題する記事を引用。
そのうえで、「もはや日本は敵国認定。戦争前夜のよう。台湾有事が現実味を帯びています。インバウンド不要と能天気に言う事は簡単ですが実際の有事はどうするのでしょう。マニュアルの検討は必要」と私見をつづった。
この紀藤氏の投稿に対し、Xユーザーからは「中国が勝手に盛り上がっているだけでは」「前から敵国扱いされていると思う」「いい加減中国に媚びを売る時代は終わり」「どこをどう捉えたら“戦争前夜”と言えるのか」など、さまざまな声が寄せられている。