via デヴィ夫人公式Xより引用
タレントのデヴィ夫人が19日、自身のX(旧Twitter)を更新し、日本の安全保障と核保有をめぐる自身の考えを投稿した。
デヴィ夫人は、非核三原則について「非核三原則は理念として立派だが、現実的とは言い難い」と切り出し、「核を持たない国は何処 核保有国に侵略される危険は明白で、保有する事は抑止力になる」と主張。
さらに、「唯一の被爆国・日本の皆様は大反対のようだが、そのナイーブさが国を滅ぼすことになるかもしれない。ロシアとウクライナの現実を見れば明らかだ」と持論をつづった。
このデヴィ夫人の投稿に対し、Xユーザーからは「議論も非公式なところでワードを発することすら許されないとか異常すぎる」「被爆国だからこそ、二度と使われないように核を保有する権利があってしかるべきだと思う」「撃ち合えば、抑止力にはなりません」「日本が核保有する事を中国やロシアが手をこまねいて見てるとでも?」など、賛否両論さまざまな声が寄せられている。
デヴィ夫人は、非核三原則について「非核三原則は理念として立派だが、現実的とは言い難い」と切り出し、「核を持たない国は何処 核保有国に侵略される危険は明白で、保有する事は抑止力になる」と主張。
さらに、「唯一の被爆国・日本の皆様は大反対のようだが、そのナイーブさが国を滅ぼすことになるかもしれない。ロシアとウクライナの現実を見れば明らかだ」と持論をつづった。
このデヴィ夫人の投稿に対し、Xユーザーからは「議論も非公式なところでワードを発することすら許されないとか異常すぎる」「被爆国だからこそ、二度と使われないように核を保有する権利があってしかるべきだと思う」「撃ち合えば、抑止力にはなりません」「日本が核保有する事を中国やロシアが手をこまねいて見てるとでも?」など、賛否両論さまざまな声が寄せられている。