志らく、蓮舫氏の高市首相批判をバッサリ「何見ても腹立つんでしょ」「嫉妬というやつだな」

落語家の立川志らくが11日までに自身の公式YouTubeチャンネルを更新。「蓮舫はコメディエンヌだ!」と題した動画を公開し、立憲民主党の蓮舫参院議員による高市早苗首相への批判をめぐり、私見を語った。

志らくは冒頭、「サンデーモーニングはお笑い番組、蓮舫さんはコメディアン」と切り出した。

話題にしたのは、8月6日に広島で行われた原爆死没者慰霊式・平和祈念式に出席した高市首相が、その後、東京に戻って歯科医院を訪れたことをめぐり、蓮舫氏が疑問を呈した件だ。

志らくは「8月6日、広島の原爆の慰霊祭に高市総理が出席した。そして、東京へ帰ってきて歯医者に出かけました。そこをつっつくんだよね」と説明し、「『他の日じゃダメなんですか?』」と蓮舫氏の主張を紹介した。

そのうえで、「あのね、『2位じゃダメなんですか?』って昔言いましたよね。2位じゃダメなんですよ。だって1位にならないと政権取れないから」と、蓮舫氏が過去に発した言葉を引き合いに皮肉った。

さらに、「慰霊祭欠席して、すっぽかして歯医者に行ったというのならまだ分かる。ちゃんと出席して帰ってきてから歯医者に行って、何がいけないの? じゃあ、いつ行けばいいっていうの?」と疑問を投げかけた。

続けて、「『いや、他の日がいい』って言うんでしょ。じゃあ、1日中喪に服してないといけないの? 犬の散歩に行ったって、きっと文句言うよ。『この日に何も犬の散歩することはないでしょ』って」と語り、「面白いね」と皮肉を込めた。

志らくはまた、高市首相が熊本の被災地を上空から視察した際の映像について、蓮舫氏が批判していたことにも言及。

「高市総理が熊本の震災、空の上から手を合わせて、そこに映像には音楽が流れて、何かプロモーションビデオのようだったと。それに対しても文句を言ってましたけど、自分は民主党政権の大臣だった時に国会で何をしました?」と問いかけた。

そのうえで、「写真撮りませんでしたか? 国会内でVOGUEのグラビアの撮影会やったんですよ。どっちがいけない?」と指摘した。

さらに志らくは、蓮舫氏と高市首相の過去にも触れ、「悔しいんだろうな。高市さんとは若い頃、深夜番組やって、自分の方がやっぱり人気はあった。ちやほやされていた。政治家になって、自分の方が断然人気があった。それがあっという間に逆転されて、高市さんが国のリーダーになった。だから何見ても腹立つんでしょ。嫉妬というやつだな」と私見を述べた。

最後には、「ま、政治家としてはいろいろ問題があるけれども、THE Wに出たらばぶっちぎり優勝です」と冗談交じりに皮肉り、「あ、THE Wなくなっちゃった。残念」と締めくくった。

蓮舫はコメディエンヌだ!