via 三田村邦彦公式Xより引用
俳優の三田村邦彦(72)が1日、X(旧Twitter)を更新し、外国人による日本国内の不動産購入をめぐる問題について疑問を呈した。
三田村は東洋経済オンラインが報じた「『六麓荘でスゴイ家、欲しい』と中国人富裕層が次々と買い占め、ご近所トラブルも…日本一の高級住宅街《芦屋が“チャイナタウン化”の異変」と題した記事を引用。
そのうえで、「自分の国の土地は個人のものにならないから他国の土地を買う これっておかしな話しだと思いませんか?国会議員の皆さん」と疑問を呈した。
さらに続く投稿では、別の記事を引用しながら、「続きがあります。過疎化でインフラがとの話しですが、購入後、こんな事にもなっているようです」と続け、「お住みになるならまだ良いですが、土地転がし、別荘地、ゴミ出し、ルールを守らない等」とつづった。
三田村のこの投稿に対し、Xユーザーからは「絶対におかしいですね」「相互主義で日本人が土地購入出来ない国の人は日本の不動産を購入出来ないとするのが常識です」「おっしゃる通りです。土地取得の法律が曖昧でしかも緩い」「日本人もバブルも頃は世界中で土地だの巨匠の絵画だの買い漁ってましたけど」など、さまざまな声が寄せられている。
三田村は東洋経済オンラインが報じた「『六麓荘でスゴイ家、欲しい』と中国人富裕層が次々と買い占め、ご近所トラブルも…日本一の高級住宅街《芦屋が“チャイナタウン化”の異変」と題した記事を引用。
そのうえで、「自分の国の土地は個人のものにならないから他国の土地を買う これっておかしな話しだと思いませんか?国会議員の皆さん」と疑問を呈した。
さらに続く投稿では、別の記事を引用しながら、「続きがあります。過疎化でインフラがとの話しですが、購入後、こんな事にもなっているようです」と続け、「お住みになるならまだ良いですが、土地転がし、別荘地、ゴミ出し、ルールを守らない等」とつづった。
三田村のこの投稿に対し、Xユーザーからは「絶対におかしいですね」「相互主義で日本人が土地購入出来ない国の人は日本の不動産を購入出来ないとするのが常識です」「おっしゃる通りです。土地取得の法律が曖昧でしかも緩い」「日本人もバブルも頃は世界中で土地だの巨匠の絵画だの買い漁ってましたけど」など、さまざまな声が寄せられている。