古市憲寿氏、“大阪に来るたび気になること”を明かす「なんとかならないのかな」…ネット共感「本当に不快」

via 古市憲寿氏公式Xより引用
社会学者で作家の古市憲寿氏が、自身のX(旧Twitter)に投稿した新大阪駅に関する発言が注目を集めている。

古市氏は「大阪に来るたび気になることがあるんだけど」と切り出したうえで、「新大阪駅で新幹線を南口から降り、タクシー乗り場へ向かうと、外に出た瞬間に喫煙所があってタバコの煙を吸い込んじゃう」と指摘。さらに「分煙さえしてもらえばタバコに敵意はないんだけど、この喫煙所の場所はなんとかならないのかな」と苦言を呈した。

この投稿は多くの共感を呼び、SNS上では「めっちゃわかります!」「同じことを思っていた」「あの場所は本当に不快」「分煙の意味をなしていない」といった声が寄せられている。一方で、「非喫煙者はそんなに偉いのか」「喫煙者の権利も守ってほしい」「屋外でちょっとタバコ臭するのがそんなに嫌かな」など、喫煙者側の立場からの意見も見受けられた。