ひろゆき氏、少子化を「無理だと決めつける」風潮に疑問「昭和の時代に子供が多かった時代があるのに」

実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。少子化対策をめぐる議論について、持論を展開した。

発端となったのは、批評家で作家の東浩紀氏による投稿だ。東氏は「少子化を克服しない立場はアツい」と切り出し、続けて「というか真面目な話、反出生主義とかをまともな思想扱いしてるからこうなるんだと思うね」と、少子化をめぐる考え方について自身の見解を示していた。

この投稿を引用したひろゆき氏は、「少子化対策は、現状を説明してるだけで、克服すべきかどうかの話から逃げてる人が多いですよね」と指摘。

さらに、「昭和の時代に子供が多かった時代があるのに、現状だけで無理だと決めつけるとか」とつづり、少子化の克服を困難とする見方に疑問を呈した。

この投稿に対し、X上では「『昔は多かったから克服できるはず』というのは政策論ではなく精神論です」「世界的に成功してる例は無さそうだから、豊かな自由主義社会で少子化対策はもう諦めた方がいい」「論より証拠で少子化対策して良かった例を実際目にしないと」と「過去にできていたことを踏まえて、今の時代に何が必要なのかをもっと議論してほしいです」など、さまざまな声が寄せられている。