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“真実の愛”か“欲望の金”か――究極の選択の中で人間の本性が暴かれる恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン2』(ABEMA SPECIALチャンネル、全8話)の第7話が、10月28日(火)夜9時より放送された。
『ラブキャッチャージャパン』シリーズは、韓国の大手総合エンターテインメント企業「CJ ENM」傘下の音楽チャンネル「Mnet」が制作・放送した『ラブキャッチャー』を日本版にリメイクしたもの。ABEMAと吉本興業がタッグを組み、2023年12月に放送されたシーズン1では、最後まで読めない心理戦が話題を呼んだ。今シーズンは賞金1000万円を懸けた、よりスリリングな展開となっている。
番組では、“真実の愛”か“欲望の金”を求める男女10人が共同生活を送り、互いの“正体”を隠したまま、恋愛感情と駆け引きの中で探り合う。スタジオMCは見取り図の盛山晋太郎、リリー、木村昴、山本舞香、とうあが務める。
『ラブキャッチャージャパン』シリーズは、韓国の大手総合エンターテインメント企業「CJ ENM」傘下の音楽チャンネル「Mnet」が制作・放送した『ラブキャッチャー』を日本版にリメイクしたもの。ABEMAと吉本興業がタッグを組み、2023年12月に放送されたシーズン1では、最後まで読めない心理戦が話題を呼んだ。今シーズンは賞金1000万円を懸けた、よりスリリングな展開となっている。
番組では、“真実の愛”か“欲望の金”を求める男女10人が共同生活を送り、互いの“正体”を隠したまま、恋愛感情と駆け引きの中で探り合う。スタジオMCは見取り図の盛山晋太郎、リリー、木村昴、山本舞香、とうあが務める。
■二股疑惑のイケメン経営者、反省ゼロに山本舞香がブチギレ
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今夜放送の第7話では、うらら・えみりの2人とそれぞれ距離を縮めてきた経営者・まさおをめぐって、“番組史上最大の修羅場”が勃発する。複雑に揺れる関係の中で、うららは現状をかいりに相談。渦中の4人が話し合う展開に、スタジオの盛山も「修羅場が始まりそうですね」と緊張の面持ちを見せる。
「昨日えみりちゃんから聞いた」と切り出したうららが核心に迫る質問を投げかけると、まさおは「そんなことしてた?」としらを切るような態度を見せ、盛山も「無茶苦茶やないか」とあきれ顔。「弁明の余地はないの?」との問いかけにも、まさおは「悪いと思ってないしな」と開き直り気味に発言し、これには山本舞香が「クソガキが!」と一喝した。
さらに、第7話では「指名された人は、必ず正直に答えてください」というルールのもと、“9の質問リレー”が行われる。最後の“9つ目”の質問は「あなたの正体は何ですか?」。参加者の“正体”が明らかになる瞬間が再び訪れる。
質問リレーはかいりからスタートし、「今一番気になってる人を指さして」などの質問が続く中、最後の問いは意外な人物に投げかけられる。想像を超える展開に、山本舞香らスタジオメンバーが思わず立ち上がる場面もあった。
「昨日えみりちゃんから聞いた」と切り出したうららが核心に迫る質問を投げかけると、まさおは「そんなことしてた?」としらを切るような態度を見せ、盛山も「無茶苦茶やないか」とあきれ顔。「弁明の余地はないの?」との問いかけにも、まさおは「悪いと思ってないしな」と開き直り気味に発言し、これには山本舞香が「クソガキが!」と一喝した。
さらに、第7話では「指名された人は、必ず正直に答えてください」というルールのもと、“9の質問リレー”が行われる。最後の“9つ目”の質問は「あなたの正体は何ですか?」。参加者の“正体”が明らかになる瞬間が再び訪れる。
質問リレーはかいりからスタートし、「今一番気になってる人を指さして」などの質問が続く中、最後の問いは意外な人物に投げかけられる。想像を超える展開に、山本舞香らスタジオメンバーが思わず立ち上がる場面もあった。