via 橋下徹氏公式Xより引用
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が16日、自身のX(旧Twitter)を更新し、高市早苗首相の「存立危機事態」答弁に関する報道に触れながら私見を述べた。
橋下氏は、スポーツ報知が報じた「『高市さんに対して一番懸念しているところが出た』…高市早苗首相『存立危機事態』答弁…『日曜報道』橋下徹氏が指摘」と題した記事を引用。
そのうえで、「日本に力がなければ、威勢のいい言葉だけでは抑止力にならない。
逆に罵倒されても言い返せず情けない状態を晒すだけ。まずは吠えずに力を付けるべき」と持論を展開。
続けて橋下氏は、「力もないのに吠える者は、実際の喧嘩では負ける。日本はそうなってはならない。国民が犠牲になるだけ」とし、「口だけ番長は必ず喧嘩に負ける。日本は絶対に口だけ番長になってはいけない。しっかりと防衛力を強化すべき。日本の国会議員にはなんと口だけ番長が多いことか」とつづった。
橋下氏は、スポーツ報知が報じた「『高市さんに対して一番懸念しているところが出た』…高市早苗首相『存立危機事態』答弁…『日曜報道』橋下徹氏が指摘」と題した記事を引用。
そのうえで、「日本に力がなければ、威勢のいい言葉だけでは抑止力にならない。
逆に罵倒されても言い返せず情けない状態を晒すだけ。まずは吠えずに力を付けるべき」と持論を展開。
続けて橋下氏は、「力もないのに吠える者は、実際の喧嘩では負ける。日本はそうなってはならない。国民が犠牲になるだけ」とし、「口だけ番長は必ず喧嘩に負ける。日本は絶対に口だけ番長になってはいけない。しっかりと防衛力を強化すべき。日本の国会議員にはなんと口だけ番長が多いことか」とつづった。