via 堀江貴文氏公式X
実業家の堀江貴文氏が18日、自身のX(旧Twitter)を更新し、タクシー利用時に感じる“ある不満”について率直な思いを投稿した。
堀江氏が言及したのは、アプリ「GOタクシー」に関する機能について。同アプリで事前にタクシーを呼んだ場合には行き先指定が可能だが、道端で直接タクシーを拾った際にはその機能が使えない。
この点について堀江氏は、「GOタクシーを道端で捕まえた時に行き先をアプリで指定できる機能をはやく入れて欲しいです。タクシー運転手の人たちコミュニケーション弱い人多くて、毎回行き先の誘導で揉めるんですよね」「ライドシェアを政治的に制限して利権を維持しているのなら、それくらいの改善はしてほしい」とタクシー業界に苦言を呈した。
この投稿に対し、ユーザーからは「アプリで呼べば行き先指定できるのでは?」との指摘も寄せられたが、堀江氏は「だから、そんな話をしてるんじゃない。流しのタクシーを捕まえて行き先指定をしたいって話だよ」と一蹴。
さらに別のユーザーが「Googleマップを見ながら最速ルートを確認し、運転手と連携して進めるべき」と“工夫”を提案すると、堀江氏はこれにも反論。「なんで金払ってまで客がナビゲーターやんなきゃいけないんだよ。。。」と憤り、「そんなことしてあげるから図に乗るんだろうよ。本来それは運転手の仕事でしょ」と述べた。
やり取りはさらに続き、別のユーザーが「タクシーで道ってそんなに揉めるかな」と意見を寄せると、堀江氏は「結構よく行く目的地の近くによく似た名前のより有名な施設があるので、そこに間違われるんですが、それも分かってるので念を入れて『〇〇じゃなくて××ですよ、よく間違えるから間違えないでくださいね』って予め言うんですが、それでも結構な確率で間違えるんですよね。イラっとしませんか?普通」と嘆いた。
堀江氏が言及したのは、アプリ「GOタクシー」に関する機能について。同アプリで事前にタクシーを呼んだ場合には行き先指定が可能だが、道端で直接タクシーを拾った際にはその機能が使えない。
この点について堀江氏は、「GOタクシーを道端で捕まえた時に行き先をアプリで指定できる機能をはやく入れて欲しいです。タクシー運転手の人たちコミュニケーション弱い人多くて、毎回行き先の誘導で揉めるんですよね」「ライドシェアを政治的に制限して利権を維持しているのなら、それくらいの改善はしてほしい」とタクシー業界に苦言を呈した。
この投稿に対し、ユーザーからは「アプリで呼べば行き先指定できるのでは?」との指摘も寄せられたが、堀江氏は「だから、そんな話をしてるんじゃない。流しのタクシーを捕まえて行き先指定をしたいって話だよ」と一蹴。
さらに別のユーザーが「Googleマップを見ながら最速ルートを確認し、運転手と連携して進めるべき」と“工夫”を提案すると、堀江氏はこれにも反論。「なんで金払ってまで客がナビゲーターやんなきゃいけないんだよ。。。」と憤り、「そんなことしてあげるから図に乗るんだろうよ。本来それは運転手の仕事でしょ」と述べた。
やり取りはさらに続き、別のユーザーが「タクシーで道ってそんなに揉めるかな」と意見を寄せると、堀江氏は「結構よく行く目的地の近くによく似た名前のより有名な施設があるので、そこに間違われるんですが、それも分かってるので念を入れて『〇〇じゃなくて××ですよ、よく間違えるから間違えないでくださいね』って予め言うんですが、それでも結構な確率で間違えるんですよね。イラっとしませんか?普通」と嘆いた。