二宮和也、映画タイトル非公開イベントのアンバサダー就任 上映作品は当日まで“秘密”

二宮和也が、映画タイトルを当日まで伏せて上映する一日限定イベント「シークレットシネマ」のアンバサダーに就任したことが21日、発表された。イベントは2026年6月25日(木)に開催される。

「シークレットシネマ」は、「映画館に行こう!」実行委員会が、映画館に年間動員2億人を目指す取り組みの一環として開催する特別企画。映画を愛するアンバサダーが選んだ「人生で一度は映画館で観てほしい一本」を、タイトル非公開のまま上映する。

イベントでは、作品タイトルや事前情報を伏せた状態で上映を行うことで、“偶然の出会い”による映画体験を提案。「ネタバレ、先入観、一切なし。評価も知らない真っさらな状態」で映画を楽しめるとしている。

二宮は、『硫黄島からの手紙』(2006)でハリウッドデビューを果たし、『母と暮せば』(2015)では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。さらに、『浅田家!』(2021)、『ラーゲリより愛を込めて』(2022)でも同賞優秀主演男優賞を受賞するなど、国内外で活躍を続けている。

また、『8番出口』(2025)は昨年のカンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門で上映され、興行収入50億円を突破。現在はアメリカでも公開されているという。

今回のアンバサダー就任について、二宮は、「今回、僕の人生の1本を選ばせていただいたのですが、非常に震えています。映画好きの方も、そうでない方もいらっしゃる中で、自分の1本をどう受け取っていただけるのか」とコメント。

続けて、「より多くの皆様に映画館に行くことの楽しさや特別感を感じて、あえて作品を知らずに足を運ぶという“偶然の出会い”を楽しんでいただければと思います。映画も本当に素晴らしいので、ぜひ映画館でお待ちしております!」と呼びかけた。

イベント当日は、本編上映前に二宮によるトークショーも開催予定。その模様は全国の対象劇場で同時生中継されるという。

なお、二宮が“本気で選んだ推し映画”が何なのかは、上映当日まで秘密となっている。