タレント・中川翔子の元マネジャーであり、編集者・音楽ライターとして活動する矢島由佳子氏が18日、自身のX(旧Twitter)を更新。中川の“Switch2”を巡る炎上騒動に関する箕輪厚介氏の言動に対し、厳しいコメントを投げかけた。
中川は8日に自身のYouTubeチャンネルで、入手困難とされるNintendo Switch2を入手したと報告。しかし、梱包の状態などに不自然な点があったことから、ネット上では「転売ヤーから購入したのでは」といった臆測が広がり、炎上する事態となった。
この騒動を受け、編集者の箕輪厚介氏が18日、自身のYouTubeチャンネルで「あのSwitch2、僕があげたんですよ」と発言。しかし、発言が拡散されると、箕輪氏は新たな動画で「今考えると、あれは中川さんではありませんでした」と発言を翻し、「大変申し訳ございません」と謝罪していた。
こうした箕輪氏の一連の言動に対し、矢島氏はXで「中川翔子さんの元マネージャーであり箕輪厚介さんと何度がお仕事させていただいたことある身として言わせていただくと」と前置きしつつ、「今回の箕輪さんのムーブは一言でいえば『クソofクソofクソ』」と断じた。
これに対し、箕輪氏本人はXで矢島氏の上記投稿を引用したうえで、「すごい言葉遣い」と反応。その後も意に介さぬ様子で「どうも!クソofクソofクソです!」と投稿した。
中川は8日に自身のYouTubeチャンネルで、入手困難とされるNintendo Switch2を入手したと報告。しかし、梱包の状態などに不自然な点があったことから、ネット上では「転売ヤーから購入したのでは」といった臆測が広がり、炎上する事態となった。
この騒動を受け、編集者の箕輪厚介氏が18日、自身のYouTubeチャンネルで「あのSwitch2、僕があげたんですよ」と発言。しかし、発言が拡散されると、箕輪氏は新たな動画で「今考えると、あれは中川さんではありませんでした」と発言を翻し、「大変申し訳ございません」と謝罪していた。
こうした箕輪氏の一連の言動に対し、矢島氏はXで「中川翔子さんの元マネージャーであり箕輪厚介さんと何度がお仕事させていただいたことある身として言わせていただくと」と前置きしつつ、「今回の箕輪さんのムーブは一言でいえば『クソofクソofクソ』」と断じた。
これに対し、箕輪氏本人はXで矢島氏の上記投稿を引用したうえで、「すごい言葉遣い」と反応。その後も意に介さぬ様子で「どうも!クソofクソofクソです!」と投稿した。
via x.com