西野亮廣、「支援は黙ってするもの」論に疑問「黙って支援することが被災者にもたらす具体的なメリットは何でしょうか?」

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。著名人が被災地支援を公表することへの批判をめぐり、自身の考えをつづった。

西野は、「被災地支援を表明した著名人に対して、『支援は黙ってするものだ』という意見が向けられることがあります。一見すると美徳を説く言葉のようにも聞こえるけれど、どうだろ?」と疑問を投げかけた。

続けて、「著名人が支援を公表することで、その発信を見たファンやフォロワーが『自分にも何かできることはないか』と考え、実際に行動へ移すことは少なくありません。支援の輪が広がるきっかけになるのであれば、その発信は被災地にとって十分な価値を持つはずです」とつづり、著名人による情報発信の意義を強調した。

西野はさらに、「一方で、『黙って支援すること』が被災者にもたらす具体的なメリットは何でしょうか?」と問いかけ、「災害対応の局面で最優先されるべきなのは、『支援者の美学』などではなく、被災地に必要な支援がどれだけ多く届くかだと思います」と自身の考えを述べた。

この西野の投稿に対し、X上では「如何にも。なんで黙ってしなきゃならないかわからないな」「たとえ売名だとしても著名人の寄付のインパクトは強い。堂々とやって大丈夫だと思います」「『支援は黙ってするものだ』これ言ってる人 自分がなんも出来んから惨めさをごまかす為に言ってると思ってる」「黙ってするのがカッコいいっていう昭和的な考えなんでしょ」「要していないものを支援しようとする著名人もいます」といった声が寄せられている。