via フィフィ公式Xより引用
タレントのフィフィが7日、自身のX(旧Twitter)を更新し、中国の対日措置をめぐり、私見を述べた。
フィフィは、時事通信社が報じた「日本エンタメ規制に不満も 中国当局、さじ加減苦慮か」と題した記事を引用。
そのうえで、「韓国のエンタメを禁止する限韓令は約7年も続いてたけど、限日令は流石に中国人民がそれを許さない。日本は嫌いでも『日本のモノ』は好きって人は多いですからね。日本への意地悪のはずが中国政府が頭を抱える羽目に…」と持論を展開した。
さらに、ABEMA TIMESが報じた「スシローが上海に初出店 待ち時間は10時間以上」と題した記事を引用し、「日本に対しての想いとは別で、日本のモノは好き中国人」とつづった。
このフィフィの一連の投稿に対し、Xユーザーからは「開店10分前に突然やめたらよかったのに」「やっぱお鮨食べたいんじゃん中国」「鬼滅の刃は中止しない このダブスタ」「実際に行ってみると、一般の人が私達が日本人だから意地悪する、という場面に出くわすことは少ないです」「自分は中国は嫌いだけど中華料理は好き」など、さまざまな声が寄せられている。
フィフィは、時事通信社が報じた「日本エンタメ規制に不満も 中国当局、さじ加減苦慮か」と題した記事を引用。
そのうえで、「韓国のエンタメを禁止する限韓令は約7年も続いてたけど、限日令は流石に中国人民がそれを許さない。日本は嫌いでも『日本のモノ』は好きって人は多いですからね。日本への意地悪のはずが中国政府が頭を抱える羽目に…」と持論を展開した。
さらに、ABEMA TIMESが報じた「スシローが上海に初出店 待ち時間は10時間以上」と題した記事を引用し、「日本に対しての想いとは別で、日本のモノは好き中国人」とつづった。
このフィフィの一連の投稿に対し、Xユーザーからは「開店10分前に突然やめたらよかったのに」「やっぱお鮨食べたいんじゃん中国」「鬼滅の刃は中止しない このダブスタ」「実際に行ってみると、一般の人が私達が日本人だから意地悪する、という場面に出くわすことは少ないです」「自分は中国は嫌いだけど中華料理は好き」など、さまざまな声が寄せられている。