堀江貴文氏、箕輪厚介氏の勝訴を称賛「素晴らしい」 FLASH発行元との裁判で

実業家の堀江貴文氏が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。編集者の箕輪厚介氏が写真週刊誌『FLASH』を発行する光文社を相手取った裁判で勝訴したことについて、反応を示した。

箕輪氏は同日、自身のXで「FLASHを発行する光文社に対する裁判で、本日、東京地裁から勝訴判決が出ました」と報告。「55万円の損害賠償に加え、何より重要なのは、裁判所が記事そのものの削除を命じたことです」と、記事削除命令の意義を強調した。

続けて、「報道の自由はもちろん大切です。しかし、報道の自由という大義名分があれば、個人の私生活をどこまでも暴いていいわけではない」と指摘。「ましてや、人のプライバシーを侵害してまで、注目を集め、売上やアクセス数を稼ぐことが許されていいはずがありません」と、週刊誌の報道姿勢に疑問を呈した。

さらに、「これは僕個人の勝ち負けだけの問題ではありません」と訴え、「週刊誌報道と個人の尊厳。その境界線を問い直す、一つの重要な判決になったと思います」と、判決に対する自身の考えをつづった。

こうした中、堀江氏は裁判結果を伝えるXユーザーの投稿を引用し、「素晴らしい」と短くコメント。箕輪氏の勝訴を称賛した。

箕輪氏は昨年11月、プライバシー侵害を理由に光文社を提訴したことを自身のXで公表していた。堀江氏は当時、「【全力応援】光文社を訴えた箕輪厚介さんを応援します!」とエールを送っており、今回も箕輪氏を支持する姿勢を示した。